今日は朝から支援センターのイベントに参加してきました
それは
【おこしもの作り】
おこしものとは
別名《超し餅》《押し餅》《おこしもん》というそうです。
昔は尾張・三河地方の【ひな祭り】の時につくってお供えしていた郷土料理らしいです(私は全く知りませんでした)
お餅のようにもちりしていてかなり素朴なお菓子です。
【おこしもの】の作り方
1、米粉をお湯で練る。
(この工程が1番重要らしいです。今回は先生たちが先に練ってくれてありました)
2、練った物を少しとり食紅などで色付けした米粉も作る。
(基本は3色だそうです)
3、木枠に色のついた米粉をおきます。
(作る人のセンスが問われるポイント)
4、ベースの白い米粉を押して、型通りに作っていきます。
(木枠からはみ出ていると格好が悪いらしい)
5、かたどった米粉を蒸し器に並べて20分ほど蒸したら完成。
蒸し上がった【おこしもの】
最後は完成した【おこしもの】をみんなで食べました
このままでは味がないので『醤油』や『砂糖しょうゆ』をかけて食べます。
これもひな祭りならではですよねそして米粉で出来ているのでアレルギー持ちの子でも安心して食べれるし、なにより腹持ちがいい(笑)
それは
【おこしもの作り】
おこしものとは
別名《超し餅》《押し餅》《おこしもん》というそうです。
昔は尾張・三河地方の【ひな祭り】の時につくってお供えしていた郷土料理らしいです(私は全く知りませんでした)
お餅のようにもちりしていてかなり素朴なお菓子です。
【おこしもの】の作り方
1、米粉をお湯で練る。
(この工程が1番重要らしいです。今回は先生たちが先に練ってくれてありました)
2、練った物を少しとり食紅などで色付けした米粉も作る。
(基本は3色だそうです)
3、木枠に色のついた米粉をおきます。
(作る人のセンスが問われるポイント)
4、ベースの白い米粉を押して、型通りに作っていきます。
(木枠からはみ出ていると格好が悪いらしい)
5、かたどった米粉を蒸し器に並べて20分ほど蒸したら完成。
蒸し上がった【おこしもの】
最後は完成した【おこしもの】をみんなで食べました
このままでは味がないので『醤油』や『砂糖しょうゆ』をかけて食べます。
これもひな祭りならではですよねそして米粉で出来ているのでアレルギー持ちの子でも安心して食べれるし、なにより腹持ちがいい(笑)